テレビ会議海外導入事例:輸入食品販売会社

 

導入国 : 中国 香港

 

出張の代替手段としてテレビ会議導入を検討

輸入食品販売会社様は、輸入食材の通信販売から事業をスタートし、その後、健康食品の通信販売、外国人旅行者向けのツアー販売など事業の幅を広げてきました。
事業が拡大し、国内・海外に拠点数が増えるとともに、社員の出張回数とそのコストの増加が問題となりました。
特に同ホールディングスを束ね、トップに立つ社長は、日本・中国・香港の各拠点間の移動が大変多く、その忙しさは、「お金で手に入るのならば、時間を買いたい」と思うほどだったといいます。

そんな時、経営者仲間からテレビ会議の存在を聞いた社長は、「テレビ会議を出張の代替手段として使えないか」と考え、同社の情報システム部担当者に、当時の主要拠点であった東京本社・北海道・香港へのテレビ会議導入手配を指示しました。

同社導入担当者様からご相談を受けたVTVジャパンは、海外導入支援プログラムを含めたタンバーグ(現シスコ)社のテレビ会議ソリューションをご提案しました。
ご提案をしていく中でVTVジャパンは、お客様環境下で問題なくテレビ会議が接続できることをご確認いただくために、香港の現地パートナーと協力し、それぞれお客様のオフィスに機材を持ち込み、東京本社・北海道・香港の3拠点間でのデモンストレーションを行いました。

デモンストレーションは成功し、3拠点間で問題なく接続できることをお客様にご確認いただき、正式に導入が決定しました。
導入当時は、アイルランドでの火山噴火により納品が遅れてしまうというトラブルにも見舞われましたが、現地パートナーと連絡を綿密に連絡を取り合い、無事お客様に納品することができました。

 

テレビ会議の特性を活かした“いつでもどこからでも会議に参加できる”環境を整備

同社様では、現在ホールディングス間での打ち合わせ、役員会議、部門間打ち合わせなどにテレビ会議を利用しています。
同社社長は、テレビ会議の運用を開始してすぐに有用性を実感できたといいます。「出張せずに対面コミュニケーションがとれるので、自分や役員クラスの社員の海外出張が減り、大幅な出張コスト削減や業務時間の有効活用に繋がった」と、高い評価をいただきました。
また、一緒に仕事をしていても、顔を合わせたことがなかった社員同士がテレビ会議を通して顔を合わせるようになり、社員間の一体感も強まったそうです。

香港オフィスにおいては、IT部門の専任スタッフがおらず、総務部のスタッフがテレビ会議担当を兼任していますが、テレビ会議にトラブルが起こった際は、VTVジャパンサポートデスクと現地パートナーのサポートにより速やかに復旧できており、バックアップ体制に対してもご評価いただいています。

現在は、同社社長の自宅を含めほとんどの拠点にテレビ会議が設置され、いつでもどこからでも会議が開催できる環境が整っています。

今後は、テレビ会議運用開始初期に導入したタンバーグ(シスコ)のテレビ会議システムが、販売終了に伴いメーカーの保証対応が終了するため、新しいシステムへの買い替え準備を進めていく予定です。

 

導入ソリューション

  • 【Polycom HDX7000シリーズ】

    小~中会議室向けモデル。 30fpsで最大1280×720(720p)の解像度を実現します。 映像やプレゼンテーション資料などのマルチメディアコンテンツを鮮明なHD品質で共有できます。

  • 【Cisco EX60】

    カメラ、 21.5インチモニタ、マイクスピーカが内蔵されたオールインワンモデル。カメラの向きを変えるだけでHD画質の書画カメラにとしても利用できます。

テレビ会議海外導入事例一覧

その他の海外導入事例

  • 【独立行政法人】

    中国(5拠点)、インド(4拠点)に海外導入支援プログラムでテレビ会議を導入。世界各国にある支部間での打合せに活用。

  • 【部品製造会社】

    世界各国にある工場・支社・グループ会社間での打合せにテレビ会議を導入。海外導入支援プログラムで、スムーズなシステム導入を実現。

  • 【国公立大学プロジェクト】

    海外導入支援プログラムチームがサポート。海外6カ国の大学と連携し、人材育成の教育プロジェクトを始動。

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